self sense株式会社(sese)
森本陽介
111-0053 東京都台東区浅草橋3-4-4 山田ビル3F
info@self-sense.jp
株式会社アートメディア~self sense株式会社 沿革
2004,03
日本~台湾・香港・マカオ間におけるエンターテイメント交易を目的した株式会社アートメディアを設立。以降様々な大小イベント・芸能人&アーティスト等マネージメントの国際間交流を行う 株式会社アートメディア (artmedia-j.co.jp)
2005,08
台湾・台北に台湾アートメディア株式会社を設立登記
2005,09
台湾・台北アリーナ新設オープンと同時に日本からの台北アリーナ日本エージェントとしてフロント企業と成る。 同台北アリーナ内に日本商品セレクトショップ「SELF SENSE・青山」を開業出店
2006,08
台北アリーナにて大相撲台湾公園をコーディネート(幕内力士全員参加による初の台湾公演)
2007,08
台北アリーナにて「プリンスアイスワールド」を主宰開催(2006年トリノ五輪金メダリスト荒川静香含め海外初のフルパッケージにて3日間6講演)
2010,01
台湾ケーブルTV内で2チャンネルの放送権利を取得と同時に日本からのコンテンツ放送開始
2013,07
指用コンドーム的商品「findom(フィンドム)」メーカーへPRキャラクターとしてレジェンド元AV男優「加藤鷹」のキャスティングを機にfindomの日本独占輸入販売権を取得、findomとの出会いにより台湾は性的マイノリティ・セクシャルウエルネス・性教育の面でアジアでは先進国で有る事を実感すると同時にビジネスチャンスの可能性を大きく感じていた
2014,07
findom独占輸入販売権取得により数社へ販売権を渡すも認知度アップに苦戦し中途半端な状況で約5年間経過する
・・・以降日本~台湾・香港・マカオ間では本業である様々なエンターテイメント交流を継続する
2019,01
懸案のfindomを自社にて販売を開始、販路拡大・認知度アップ計画の中でLGBTQ・風俗業界・アダルト業界・医療関係者等々多くの方々の協力を頂く中でセクシャルウエルネスの中でのfindomの可能性を実感すると同時に同時期日本でも「フェムテック」が台頭し始める findom【フィンドム】
2020,01
コロナ禍により国内は本より世界中のエンターテイメントビジネス衰退中で台湾ビジネスも苦境と成る状況を機にfindom拡販に尽力する中で外出控えによる女性セルフプレジャー需要が高まりを実感する
2022,10
findomがインフルエンサーによりフェムテックプロダクツとして拡散されて行く中でフェムテック自体が大きなムーブメントとなり流行~文化へ変わりつつあり東京ビッグサイトにて第一回「Femtech Tokyo」開催により大きなチャンスとマーケットを感じ新たな企画よるフェムケア商品の普及・拡販方法を模索し探求を始める
2023,04
女性市場における業界日本初の「フェムケア~セルフプレジャープロダクツによるサブスクリプションビジネス」サブタイトル「デリケートゾーンから広がる体内宇宙探検トリップ」のビジネス展開を計画し賛同・協力頂けるアンバサダー探しスタート
2023,06
「セルフプレジャープロダクツによるサブスクリプションビジネス」スタートに当たり株式会社アートメディアグループ会社として「self sense株式会社」を設立登記、4名のアンバサダーも決まり1023,10,サービス開始に向け様々プロダクツのデザイン・開発及びブランディング構築を日々進めている